妊娠菌の貰い方や効果は?メルカリで話題の妊娠米のジンクスは詐欺か

 
妊娠菌という言葉をご存知でしょうか?

妊娠菌とは妊娠したい女性の間で一種のおまじないとして存在するジンクスで、妊婦にお腹をさすってもらったり、妊婦におにぎりをにぎってもらい、妊娠菌が付いた”妊娠米”を食べると子宝に恵まれると言うものです。
 

貰い方にも色々な説がある妊娠菌ですが、どのような貰い方があるのでしょうか?そしてどんな効果があるのでしょうか?

 
最近メルカリで話題になった妊婦でない人が妊娠米の販売をするという騒動がありましたが、最近の話題と合わせて妊娠菌のジンクスは本当か?妊娠米を偽って販売する手法が詐欺か?妊娠菌・妊娠米についての情報をまとめていきます。

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妊娠米の貰い方や効果は?


 
妊娠したい女性が妊婦さんから”妊娠菌”をもらい、自分も子宝に恵まれようという気持ちから始まったこのおまじないですが、もらい方には、いくつか方法があるようです。

また、妊娠菌のおまじないにはどのような効果があるのでしょうか?
 

妊娠菌の貰い方の種類

 
妊娠菌の貰い方の代表的なものに、妊婦さんに”おにぎり”を握ってもらうというものがあります。

これは妊婦さんにおにぎりを握ってもらい、それを食べることで自分の中に妊娠菌を取り入れるという方法です。

 
手→おにぎり→自分といった順序で妊娠菌をいただくという流れになります。
 
 
また、シンプルなものだと”妊婦さんに自分のお腹をさすってもらう”という方法もあります。

これは妊婦さんの手から直接赤ちゃんが宿るお腹に、子供に恵まれるように妊娠菌をいただくという方法ですね。

 
椅子やクッションを使って妊娠菌をいただくという方法もあります。

これは自分が普段愛用していて、毎日触るものに触ってもらい、妊娠菌をつけてもらうことで自分に取り入れていく方法です。
 

個人的にはこの中だとお腹をさすってもらうのが直接的かつ簡単で、一番効果がありそうだと思いました。

上の方法をまとめると、ようは妊婦さんに自分を触ってもらえばいいということですからね。笑 だったらやっぱり一番いい場所にがつんといくほうが効果があるように思えます。

 
”菌”と聞くとどこか汚れているイメージがありますが、あくまで縁起のいいものとして子供が欲しい女性たちの間で移しあっているそうです。
 

どのような効果が期待できるか?

 
妊娠菌はあくまでジンクスですが、なかなか妊娠できない女性にとっては縁起のいいものとして扱われています。

そのため、科学的根拠がなくても、たとえ嘘であったとしてもそれはべつに問題ではないのです。

 
妊娠菌の効果とは、例えば不妊で悩む女性が悩んでストレスをためている時に”心が少しだけ軽くなる””ストレスが和らぐ””落ち着く”といったように、精神的な安らぎをくれるものなのです。

初詣のおみくじで大吉を引いたときのような、占いで運勢が良いと言われた時のような、そんな少し元気が出るおまじないみたいなものです。

 
”悩んでる時に元気が出てくる”なら、これほど良いものはないと思いです。辛い時はそれがおまじないでもなんでも元気が出るならやって損はないですしね。
 
  
日本人は”縁”を大事にする人が多いですし、この妊娠菌が縁起がいいものとして広まる理由も少しわかる気がしました。

 

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メルカリの妊娠米は詐欺か?

さて、話は少し変わってメルカリで”妊婦でもない人が”妊娠菌を宿した”妊娠米”を販売していたというニュースがありましたが、これは詐欺になるのでは?という声がネット上では多く見られます。

化学的には根拠がない妊娠米を販売することは詐欺になるのでしょうか?
 

妊娠米のメルカリでの販売は詐欺?

 
メルカリでは妊娠米1合1500円と言う高額で取引がされていることがわかりました。

また妊娠したことがない女性が1合500円で妊娠米を数回にわたって販売していたということもありました。

仲には1合買ったはずなのに、3分の1合しか入っていなかったということもあったそうです。
 

妊娠を望む女性の悩みを逆手に取った悪徳商法だ!という意見もありますが、これは詐欺になるのでしょうか?

 
そもそも妊娠米や妊娠菌には根拠がないもので、買う人も売る人もそれをわかっています。

 
買う人は、それでもあえて買います。”ダメかもしれないけど、これでもし妊娠できるなら…!”と藁にもすがる思いで買うわけです。

 
でも買い手は「菌はない」とわかっていて、あえて買っているわけですから、この場合は詐欺になるのでしょうか?

 
もちろん、「1合といいながら3分の1合しか入ってない。」これは明らかに詐欺だと思います。

筆者は法学の知識に乏しいのでわかりませんが、メルカリでも逮捕者が出たというような情報はありませんし、今回のはかなりグレーゾーンな取引なのかもしれません。

 
ただ、ないものをあると言って売っている時点で詐欺は成立するかもしれませんね。

 

これに関連して少し気になったのですが、神社で売っているお守りなんかはどうなるのでしょうか…?笑
 
お守りが詐欺じゃないなら妊娠米の販売も可能なのでは…?と少し疑問が残りました。
 
 

吉村泰典・慶応大名誉教授(元日本産科婦人科学会理事長)は、

妊娠菌に科学的、医学的な効果があるはずもないし、少額でも詐欺と言っていいほど悪質な商売だ。不妊症や不育症に悩む女性は、わらをもつかむ思いで「妊娠や出産に良いことなら何でもやりたい」と考えがちだが、そうした人の弱みにつけ込む行為で絶対に許せない。

と語っており、 ほとんど詐欺だという主張もありますね。

 
メルカリではここのところ現金の出品が禁止になったり、目には見えない素粒子である中性レプトンの”ニュートリノ”の販売を行う人が出てくるなど度々話題になっていますが、ネットでの商品の購入の際は店舗などの情報を下調べするのが重要です。

メルカリなど個人相手に激安商品や怪しい空気のある商品を取引する場合には、”そもそもダメ元””商品に期待しない”などのスタンスが必要かもしれませんね。
 

まとめ

いかがだったでしょうか?

妊娠菌の移し方はまだまだいろんな種類があるらしいですが、決まった形みたいなのはないようです。

妊娠菌や妊娠米はあくまでジンクスですが、それが妊娠に悩む女性のストレスのケアに役立っているのも事実です。

一方でそれを逆手にとってグレーな商売に手を出す人たちもいて、世間からバッシングされています。

購入後に別の商品を勧められるということもあるようなので、購入はせずに、できれば知り合いの妊婦さんに妊娠菌を分けてもらうのが安全で、やっぱり一番効き目がありそうですね!

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