火災旋風の発生原因の仕組みは?安全な場所と逃げ方や対策を調査!

本日ヤフーニュースを見ていたら、『ポルトガルで火災旋風』が発生したというニュースがありました。

そもそも火災旋風ってなに?と初耳なワードだったので気になったのですが、画像を見て驚きました…。

簡単に言えば『火の竜巻』なのですが、ポルトガルではこの火災旋風で2017年には60人以上が犠牲になっているとか。怖いですね…。

しかし、なんと火災旋風は日本でも震災の時に観測されたというデータもあり、

  • 火災旋風の発生原因・発生条件
  • 火災旋風が起きる仕組み(メカニズム)は?
  • 火災旋風が起きた時の逃げ方と安全な場所は?

という部分が気になったので調べてみました!

スポンサーリンク

火災旋風の発生原因の仕組みは?安全な場所と逃げ方や対策を調査!

ポルトガルで本日起きた火災旋風、日本で起きる時の条件や原因を調べました!

また万が一火災旋風に遭遇した時、どのような対処をすればいいのか?まとめてみました!

対策や逃げ方はどうすればいいのでしょうか?見ていきましょう。

火災旋風の発生原因・理由や仕組み(メカニズム)は?

Wikiで調べたとことによると…。

『火災旋風』とは地震や都市部の空襲、または山火事などの自然災害が起こった際に起こりやすい、炎を伴った旋風。

という事です!
 
 
今回のポルトガルの場合は干ばつによる山火事の発生から火災旋風が起きています。

日本でも空襲を受けた際、また、震災の際には観測されているようですが、こちらは地震による火災で大規模な火災地帯ができ、そこで火災旋風が起きたようです。
 
  
火災旋風は平たく言えば、”ほのおのうず”ですね。

火災旋風はゲームの技みたいで名前はかっこいいですが、かなりおそろしい現象のようです…。

竜巻のように炎の柱が移動して自分の方に向かってきたら、想像しただけで怖いですね。

しかも移動経路にどんどん火をつけていくので、火災はどんどん拡大していきます。
  
 
発生のメカニズムはきちんと判明していないようです。発生した際には、火災旋風が起きている地帯の酸素が減るため、周りからどんどん空気を取り込もうするため強風が伴います。

その際に移動が生じて、火災旋風がどんどん大きくなり、被害も拡大します。
 
日本の都市部で発生した際は、ビルの隙間風などから空気を取り込み被害を拡大する可能性もあるようですね。
 
   
しかし危ないのは火災旋風に直接焼かれることではなく、充満したガスを吸ったり、熱い空気を吸う事による呼吸器官系のダメージだそうです。

1000℃を超える輻射熱が発生するので、その場にいる生き物はほぼ生き残れません。

また強風も伴っているので、まわりの人や建物などを巻き込んで破壊していきます。
 
  
このおそろしい火災旋風ですが、万が一発生、遭遇した場合には、対策はどうすればいいのでしょうか?

スポンサーリンク

火災旋風の発生の際の安全な場所と逃げ方や対策を調査!

 
火災旋風についていろんなサイトを調べてみたところ、あまりこれだという対策はみつかりませんでした。

日本ではそもそもあまり想定されていないのでしょうか?
 
 
ひとつ見つけた対策として

川に逃げ込んで流れながら逃げる。

というものを発見しましたが、泳ぎが得意な人ならひとつの手段かもしれませんね。

ただし大きな川だと溺れる可能性もありますし、そもそも川がなかったら意味ないですね…。
 
 
もうひとつが、

地下に逃げ込む

家にシェルターがある人はこれでいいのですが、滅多にいませんよね…。

地下鉄やデパ地下、地下駐車場などがある場所であれば火災旋風を防げるかも知れないという意見もありました。

 
また避難所に逃げましょうという事を書いていた記事もありましたが、避難所に火災旋風が来たらどうするの?ということは書かれていませんでしたね…。

また、

火災旋風が起きると避難は格段に難しくなる。広さ10万平方メートル程度以上の避難場所に逃げ込んでも、襲われる可能性がある。

都防災会議は79年、「大震火災時における火災旋風の研究」という報告書をまとめている。

引用 https://dot.asahi.com/aera/2013032000004.html

大規模な火災旋風は避難が非常に難しいようですので、私たちが取れる対策としては、火災旋風が発生しそうな場所から一刻も早く離れる。ということではないでしょうか?

火災旋風の発生場所は、大規模な火災が起きている場所ですので、まずはそういった場所から離れるということが大事だと思います。

火災旋風を避けるように移動し、最後まで逃げ切った。走り回った人もいるし、人混みに押され結果的に助かった人もいる。

(引用 http://www.ab.auone-net.jp/~kozo/SM/FireWhirl07+.htm)

といった報告もありましたが、大規模な自然災害から自分の足で逃げきるのは、かなりの幸運のな例のように個人的には思えますね…。

防災ズキンなども備えておいた方がよさそうですね…。

 

まとめ

火災旋風は関東大震災の時に何十個も観測されたらしく、日本でも首都直下型の地震が起きれば他人ごとではないですね。

そのためにはまず発生場所・条件を知っておく事が必要だと思いました。

また日本では火災旋風が起きた場合の対処についてそこまで議論がなされていないのかな?と気になりましたが、地震の多い国なので火災旋風について、知識として知っておくべきだなと感じました。

もう少し対策を調べて追記していこうと思います!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です