加熱式タバコの研究結果での害を比較!受動喫煙による健康の影響は?

 
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)という会社が、東京、大阪、宮城の全域で、加熱式たばこの”glo(グロー)”を7月上旬から販売拡大するというニュースを先ほどネットで見つけました。

2017年末には全国展開する予定ということで、来年には全国で加熱式タバコブームが起こっているかもしれませんね。
 

しかし、そもそもこの加熱式タバコって、普通のタバコとどう違うのでしょうか?

 
健康への害が減ると言われている加熱式タバコですが、

  • 加熱タバコの仕組みや、
  • 研究結果による体への影響について
  • 普通の火でつけるタバコとの害と比較してどうなのか?
  • また受動喫煙による健康への害はあるのか?

このあたりが非常に気になったので、今回調べてみました!

現在受動喫煙法案などの議論も進んでおり、多くの人が気になる話題だと思いますのでいっしょに見ていきましょう。
 

 

加熱式タバコ研究結果や害比較!受動喫煙による影響は?

 
加熱式タバコの研究結果や、普通のタバコとの害の大きさの比較を調べてみました。

煙が出ず、有害物質を減らせるという多くの点で、今後の普及が期待されている加熱式タバコについて、少し掘り下げてみていきましょう。

 

加熱式タバコとは?特徴とメリット・デメリット

 
加熱式タバコいは、現在メジャーなもので、”iQOS(アイコス)”や”glo(グロー)”などがあります。

これらは商品の名前で、いずれも専用のタバコ(ヒートスティック)を電機で加熱してくれる筒やブースタにいれます。

 

 

このようなペン状の筒に専用のちょっと短めのタバコをさして、電気で加熱します。
 
 

 

gloでは専用のブースタに入れて吸う形になります。
  
 

  
加熱式タバコの最大のメリットは、 

燃えないので煙が出ない。

ということです。

 
なので煙によりまわりに迷惑をかけることもありませんし、部屋で吸っていても壁が黄ばむこともありません。

しかも火を使わないので寝たばこをして火事なんて可能性が激減しますね。

 
そして、煙が出ないのでにおいが出ない。

 
人によってはこれも最大のメリットになりそうです。

家族で住んでいる場合に、奥さんや子供の服ににおいがつくこともないので、外で吸わなくてもよくなります。

 
このあたりが普通のたばこには決してないメリットですね。

 
 
デメリットは、

最初に1万円前後の初期投資が必要と言う部分でしょうか。

 

まず加熱してくれる筒を購入する必要があるので、これが1万円前後ですね。

まあ1度買えば何回も買い替える必要はないのですが、ここを嫌がる人も多いですね。
 
 
あとは、

  • 定期的なメンテが必要(筒の中を掃除する)
  • 充電が切れると使えない
  • 健康に害がないわけではない

という部分でしょうか。
 
機械なのでメンテが必要なのはしかたないですが、電池の持ちがあまりよくないらしいですね。
 

一本数ごとに充電が必要という話も聞いたことがありますが、電池問題って電子機器で必ず直面することであり、必ず改善される部分でもあります。なのでこの部分はそのうち改善していくだろうと思えますね。

 
では、次に、気になる健康面への影響や、研究の結果、火のタバコとの比較も見ていきましょう。
 
 

スポンサーリンク


 
 

 

加熱式タバコ研究結果と害を比較!受動喫煙の影響は?

 
IQOSのサイトでは研究結果の発表を行ってます。

 
ざっくりまとめると、

国際公衆衛生機関が優先する9つの有害性成分の量が、紙のタバコ(火のタバコ)よりも平均で90%以上削減されている。

ということです。

 
 
ただしこれは、紙のタバコよりも健康への影響が小さいということであって、完全に健康に影響がないというわけではもちろんありません。
 
”平均で”という言葉からも少し怪しいにおいがしますが、会社側が公表しているデータなので嘘ではないにしてもユーザーに安心感を与えるワードを選んで公表している部分はあるでしょう。
 
なので健康への害が減った!と書いてあっても、完全に鵜呑みするのは禁物です。
 
 
 
そして、ニコチンを含むため禁煙にはそこまで使えないのでは?ということがささやかれています。 

 
受動喫煙に関しても、完全に防げるということではありませんので、吸える場所も”喫煙が出来る場所”に限られます。

 
 
加熱式タバコ自体が新しいものなのでデータが少ない分、癌などへの影響はいまのところ何も言えないですね。歴史が証明するしかなさそうですね。

 

まとめ

今回加熱式タバコについてまとめてみました。

煙やにおいが出ないという、普通のタバコにはない大きなメリットもたくさんありますが、ニコチンが出るため禁煙には向いてなさそうですね。

健康への影響も完全にないというわけではなく、むしろデータがないので歴史、もしくは自分の体で実験するしかないという状態です。

しかし、普通のタバコを吸うよりは、比較的に低影響ということはわかりました。

吸える場所がどうなっていくのか?という部分も含めて今後の動向が気になりましたので、注目していきましょう~。
 
 
値段のチェックはこちらからどうぞ↓

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です