東京都議選2017の立候補者一覧と当選予想!選挙区別情勢もチェック!

  
東京都議選が2017年6月23日告示、7月2日投開票予定というスケジュールで行われます。

 
今回の都議選は小池知事の勢力と反小池知事の勢力という構造で行われていて、豊洲移転問題やオリンピック・パラリンピックの費用問題などが大きな争点になっています。

 
都議選はその後にある国政選挙結果の先取りと言われていて、都議選での議席数の割合がそのまま国政にも影響してくると言われているため、どちらにつくのか?各党の動きにも注目していく必要があります。
  
 
今回は特に注目される部分、

  • 今回の都議選の全体像と立候補者一覧
  • 都議選の争点や政党ごとの情勢
  • 選挙区ごとの注目議員と当選予想

などを見ていきましょう。
 

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東京都議選2017立候補者と当選予想!選挙区別情勢は?

 
 
 
今回の都議選の立候者を政党と選挙区別にまとめました。

 
都議選全体の構図や選挙区別の情勢、当選者予想などを見ていきましょう。

 

2017都議選立候補者一覧と全体の勢力の構図と結果速報

  
 
都議選の候補者一覧にまとめました。(※6月23日更新)

赤が当確です。(現在速報中です。)

 

選挙区(定数)

自民

公明

民進

共産

都民

諸派・無所属

千代田区(1)

中村彩

 

 

 

樋口高顕

 須賀 和男(無)

後藤 輝樹(無)

港区(2)

来代勝彦

菅野弘一

 

大塚隆朗

染谷 ふみ子 

入江伸子

鍋島久幸(幸)

新宿区(4)

秋田一郎

大門幸恵

古城 まさお

青地真美 

大山とも子

森口つかさ

浜野秀昭(無)

中央区(1)

石島秀起

 

 

 

 西郷 歩美

森山高至(無)

立石晴康(無)

文京区(2)

中屋文孝

 

 

福手ゆう子

増子博樹

 

台東区(2)

和泉浩司

 

 

小柳しげる

保坂まさひろ

中山寛進(無)

品川区(4)

田中豪、沢田洋和

伊藤こういち

阿部祐美子

白石たみお

山内晃、森沢 恭子

 

大田区(8)

神林茂、

鈴木章浩

鈴木晶雅

遠藤守

藤井一

須藤 英児

沢田大作

佐藤伸

藤田 綾子

森愛

栗下善行

柳ケ瀬裕文(維)

井出 鬼子雄(無)

溝口 晃一(無)

目黒区(3)

栗山芳士

鈴木隆道

斉藤やすひろ

 

星見てい子

伊藤悠

 

世田谷区(8)

大場康宣

小松大祐

三宅茂樹

栗林のり子

山口拓

 

 

里吉ゆみ

福島理恵子

木村 基成

稗島進(維)

桜井純子(社民)

岡本京子(ネ)

マック赤坂(ス)

伊沢 浩美(地ゼ)

藤田 孝行(無)

三浦 しずか(無)

渋谷区(2)

前田和茂

 

浜田浩樹

おりかさ裕治

龍円 愛梨

大津浩子(ム)

中野区(3)

川井重勇

高倉良生

西沢圭太

浦野さとみ

荒木 千陽

白柏貴子(幸)

杉並区(6)

小宮 安里

早坂 義弘

まつば多美子

田中朝子

西村正美

原田あきら

茜ヶ久保嘉代子

鳥居 宏右

小松久子(ネ)

北島邦彦(都革)

菅澤 治希(地ゼ)

練馬区(6)

柴﨑幹男、山加朱美

小林けんじ

浅野克彦、藤井智教

とや英津子

おじま紘平

村松一希

山田一義(維)

菊池靖枝(ネ)

渋谷 誠(環境党)

豊島区(3)

堀宏道

長橋けい一

 泉谷 剛

米倉春奈

本橋弘隆

 

板橋区(5)

河野雄紀、松田康将

たちばな正剛

宮瀬英治

徳留道信

平慶翔木下富美子

安原宏史(幸)

熊木 美奈子(無)

佐上 彰浩(無)

北区(3)

高木啓

大松あきら

 和田 宗春

そねはじめ

おときた駿

 

足立区(6)

髙島直樹、發地易隆

うすい浩一

中山 信行

銀川 裕依子

斉藤まりこ

馬場信男

後藤 奈美

鈴木勝博(維)

墨田区(3)

川松真一朗

桜井浩之

加藤まさゆき

 

いとう大気

成清梨沙子

 

荒川区(2)

﨑山知尚

けいの信一

 

相馬けんいち

相馬 堅一

 

滝口学(無)

西野晃(幸)宮本 舜馬(無)

江東区(4)

高橋めぐみ

山﨑一輝

 細田 勇

大沢 昇

あぜ上三和子

 

白戸 太朗

表奈就子(幸)

柿沢 幸絵(無)

江戸川区(5)

宇田川聡史

田島和明

上野和彦

 

河野ゆりえ

上田令子

田の上いくこ

 

葛飾区(4)

和泉武彦、舟坂誓生

のがみ純子

米山真吾

和泉なおみ

米川大二郎

 立花 孝志(N国守)

谷野 正志朗(区民)

武蔵野市(1)

島崎義司

 

松下玲子

 

 鈴木 邦和

 

府中市(2)

鈴木錦治

 

 

からさわ地平

 藤井 晃

小山有彦(無)

小金井市(1)

廣瀨真木

 

 

 

 辻野 栄作

木村基成(無)

朝倉 法明(無)

漢人 明子(無)

小平市(2)

高橋信博

 

斉藤敦

鈴木大智

佐野いくお

 

北多摩第1(3)

北久保眞道

谷村たかひこ

鈴木龍雄

尾崎あや子

関野たかなり

 

北多摩第2(2)

高椙健一

 

興津秀憲

 

 岡本 光樹

山内玲子(ネ)

北多摩第3(3)

栗山欽行

中島よしお

 

いび匡利

 

尾崎大介()

北多摩第4(2)

野島善司

 

 

原のり子

細谷祥子

山下太郎(無)

西東京市(2)

山田忠昭

 

 

中村すぐる

 桐山 ひとみ

石毛茂()

立川市(2)

清水孝治

 

 

浅川修一

 増田 一郎

酒井大史(無)

昭島市(1)

中村豪志

 

 

 奥村 博

内山真吾

 

日野市(2)

古賀俊昭

 

 

中野あきと

 

新井智陽(無)

菅原直志(無)

三鷹市(2)

加藤浩司

 

中村洋

 室 喜代一

山田浩史

 

南多摩(2)

小礒 明

 

 

菅原しげみ

斎藤礼伊奈

石川良一(無)

土居 範洋(無)

西多摩(2)

田村利光

 

 

西村まさと

清水康子

島田幸成()

町田市(4)

吉原 修

市川勝斗

こいそ善彦

今村路加

池川友一

奥澤高広

海老沢由紀(維)

上田哲次(幸)

八王子市(5)

伊藤祥広

鈴木玲央

東村くにひろ

安藤修三

清水ひで子

両角みのる

滝田 泰彦

岡村幹雄(日)

滝沢景一(無)

青梅市(1)

野村有信

 

 

 

 森村 隆行

 鶴田 一忠(無)

島部(1)

三宅正彦

 

 

綾とおる

山下崇

 

 

無=無所属、幸=幸福実現党、日=日本第一党、ネ=東京・生活者ネットワーク、維=維新、都革=都政を改革する会、地ゼ=地方議会ゼロの会、ス=スマイル党、社民=社民党

 
 
【議席数】

自民  23
公明  23
民心  5
共産  19
都民  49
ネット 1
維新  1
社民  0
無(都) 6
無(他) 0

 
 

小池知事の狙いは親小池の候補者で過半数の議席を取り、都議会での自民党勢力の発言力を弱め、都の改革を前進させるということです。

  
 
現在の都議会の議席は、127中、自民が57、自民と国政で連立をとっている公明が22と過半数をとっており、都議会の主導権を握っています。
 
一方共産17、民進9、都民ファースト5と少なく、自民党の発言力が強大です。
 
 
 
しかし小池知事は今回、この現状を打破しようと、自身が実質上顧問を務める都民ファーストの会から45人を推薦し、さらに今回の都議選では小池派として公明党から23人が立候補します。

また、無所属の立候補者とも連携をとって、60人出馬する自民党の都議会候補者に議席を譲らない姿勢を貫いています。
   

前回の2013年都議選と大きく違う点は?

  
 
前回の都議選と大きく違うのは、

小池知事が当選してから初の都議選という事で、小池人気が手伝って都民ファーストからかなりの候補者が当選するのでは?と言われている点です。
 
  
 
それに対して自民党側は、菅官房長官が先日「都民なんたらの会には具体的なヴィジョンがない」というよな趣旨の発言をするなど、真っ向からの対抗姿勢を見せています。
 
 

ですが今回は都民ファーストと公明、そして無所属の政党を合わせたら、過半数の議席が小池知事を指示する候補者で埋まる可能性が十分にあると思います。

最近は加計学園や森友学園の話で持ちきりでしたしね…。それらもかなり影響しそうです。

 
 
また、民進党を離党して、都民ファーストからの推薦で立候補する人や自民党でありながら都民ファーストの推薦を受けるという人もでてきています。

 
もしかしたら今回の都議選では第一党の逆転が起きる可能性があるかもしれませんね。
 
  

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2017東京都議選の当選予想と選挙区別情勢は?

  
週刊ポストで今回の都議選の当選予想などが書かれていたのでまとめていきます。

 

ごく簡単に要約すれば、

  • 自民党の議席半減(58→26)
  • 小池新党(都民ファースト)が10倍以上の議席獲得(5→58)
  • 民進党が議席激減(18→7)
  • 公明党はだいたい現状維持(20ぐらい)
  • 共産党はやや減(17→11)

 
ということで、都民ファーストの会推薦者や小池知事支持者で大半が埋まるという予想です。

 
 
特に自民党が前回3議席獲得した、大田区、世田谷区、練馬区などでの選挙結果が注目されており、ここで選挙結果により自民党の議席数はかなり減りそうです。

また新宿や品川も半分が自民党議員なので、ここでの当選で今回の選挙がどう転ぶのか変わるポイントになりそうです。
 
 
前評判では都民ファーストの会からの立候補者が圧倒的ということですが、安倍首相は”選挙での勝利”をものすごく重視しています。

以前第一期安倍内閣時代に参議院選挙で大敗を喫していますし、都議選での勝敗は次の国政選挙に直接的に影響することももちろんわかっています。

安倍さんからすれば、ここで自民が勝たなければ次の国政選挙が怖いですし、オリンピックまで首相を続けることもできないので必死でしょう。
 
 
しかし、現在世間を騒がせている加計学園の問題などが少なからず影響し、議席を減少させそうな予感はしますね。

 
 
また豊洲問題については自民が”早期移転”の姿勢、一方で都民ファーストは”無回答”ということで、ここが結果にどう影響してくるのかも未知数ですね。

 
 
他には、

受動喫煙問題についての意見や、


 
関連記事:受動喫煙防止法2017年実施はいつから?対策法案内容や対象飲食店舗も

  
 
 
都民ファーストの会を”利用”して当選しようとする候補者がいるのでは?という懸念も。
 

 
”選びたい政党や政治家がいない””消去法で決める”という人が多い最近の選挙ですが、政党や政治家批判の意見はたくさんあるのに、どこかの誰かを称賛する、後押しするような意見がネットなどをみているとほとんどないのが印象的でした。

 
自民を積極的に応援しているのか?と聞かれれば”一番ましだから”という回答も多いそうですし、都民ファーストという新参の政党に任せるのも不安と言う人も多いです。
 
現在の日本人の政治家への期待は薄く、不信は思いのほか大きいかもしれません。
 

そういった意味では投票率も注目しておく必要がありそうですね。

 

まとめ

 
今回の都議選は自民党と都民ファーストの会がどれだけ議席を取るかがキーポイントになっています。

国政の前哨戦でもある都議選での結果次第で、日本の未来が大きく変わる可能性すらありますの、都民だけでなく全国民が注目しているでしょう。

2020年のオリンピックを控えているという意味でも今回の都議選は非常に重要な選挙です。
 

ただそれにも関わらず、”この政党に任せたい””この人に任せたい”という人が不在なのも気になります。

 
小池知事は人気がありますが、オリンピック経費や豊洲移転についてはっきり答えていないという部分でも不信感を抱く人の意見などもありました。

とはいえ、オリンピック前の大事な都議選、結果がとても気になりますね。

注目して見ていく必要がありそうです!

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