叡王戦の賞金はいくら?2017年の放送日程と結果や羽生善治は出る?

 
先ほどニュースを見ていたら、ドワンゴ主催の将棋大会”叡王戦”が既存の7タイトル戦と同じように”タイトル戦”となることが決定したことを知りました。
 

これで将棋のタイトル「8」になり、今後は”8冠”を誰が手にするのかなどの期待も膨らんでいます。
 
 
羽生善治さんが7冠を達成しており、今後は今絶賛連勝中の藤井聡太さんにも8冠への期待がファンの間で膨らんできました。
 
 
 
今回タイトル戦に昇格した「叡王戦(えいおうせん)」ですが、優勝賞金は一体どのくらいもらえるのでしょうか?

 
また2017年の日程や、羽生善治さん、藤井聡太さんは出場するのでしょうか?
 
 

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2017叡王戦の賞金や日程は?羽生・藤井出場は?


 
今回タイトル戦に昇格した「叡王戦」ですが、賞金はどれくらい出るのでしょうか?ドワンゴがスポンサーについているということで、結構な額が期待できそうですが、他の大会と比べるとどうなのでしょうか?調べてみました。

また羽生善治さんや藤井聡太さんは出場するのでしょうか?日程などもまとめていきます。

 

叡王戦2017の賞金は?

 
どうやら叡王戦の優勝賞金は約2000万円だそうです。

他のタイトル戦では3000万円以上でる大会もありますが、他のタイトル戦のスポンサーの新聞社から”NG”が出たらしく、この額で妥協したようですね。
 

 
本当はドワンゴ側は3000万円以上を設定したかったようですが、これは他のスポンサーの面目を保つ形になったという話があります。
 

  

同じ”タイトル戦”なら、賞金も同じように設定するべきでは?と思ってしまいますが、既存の関係者(社)ともうまく折り合いをつけていこうということでしょうね。

せっかく新しいタイトル戦ができたのに、賞金が1000万円近く差があると盛り上がりに欠けるのでは?という心配もしてしまいますね。

 
 
ちなみに竜王戦では4000万円近くの報酬が出ることがありますので、それと比べれば半分ぐらいです。

叡王戦はニコニコでのネット配信をするということで、大会中はずっと垂れ流しにもでき、テレビとはまた違った雰囲気を味わえます。

 
こういう差別化で、これからの盛り上がり次第では人気が出て賞金があがっていく可能性もあるかもしれませんね。

ただ、タイトル戦ではすでに竜王、名人戦に次ぐ序列3位です・・・!

 

2017(第3期)叡王戦の日程や放送は?

 
第3期叡王戦は6月から10月までの期間で”段位別で予選”が始まります。

予選を勝ち抜いた棋士が11~12月の本戦を勝ち抜き、3~5月に七番勝負を行います。

  
暖い別予選のルールは、

[ルール] 持ち時間1時間(チェスクロック方式)/消費後は秒読み1分
[段位別予選枠数] ・九段5名、八段3名、七段2名、六段2名、五段2名、四段1名(合計15枠)
・佐藤天彦叡王は本戦から出場。
・女流棋士1名、アマチュア1名は四段戦での出場
[対局開始時間] 対局は同日に2~3局を実施
3局の場合①10時~、②14時~、③19時~
2局の場合①14時~、②19時~

(公式サイト引用)

本戦は、

[対局者] 佐藤天彦叡王と段位別予選の勝者15名
[ルール] 持ち時間3時間(チェスクロック方式)/消費後は秒読み1分
[対局開始時間] 1日1局を実施。対局開始時間は後日公開。

(公式サイト引用)

決勝戦は、

[ルール] 【第1局・第2局】と【第3局・第4局】と【第5局・第6局】と【第7局】で、対局の持ち時間を変更して行う。
[持ち時間(の種類)] A 持ち時間1時間 B 持ち時間3時間
C 持ち時間5時間 D 持ち時間6時間
※全てチェスクロック方式/消費後は秒読み1分
[持ち時間の振り分け] 【第1局・第2局】【第3局・第4局】【第5局・第6局】のいずれかに、
持ち時間1時間(A)、持ち時間3時間(B)、持ち時間5時間(C)が振り分けられ、
【第7局】は、持ち時間6時間(D)で行う。

第1局から第6局までの持ち時間は、振り駒を受けて、対局者が決定する。

(公式サイト引用)

 
です。

決勝は変則7番勝負と言われ、かなり話題性も高いようですね。
 
 

特徴的なのが”待ち時間”で 「変則的なのは面白い!」「ネット配信に合っている」というコメントもありました。

 
1期、2期では叡王戦の優勝者が”電王”つまりコンピュータ将棋ソフトウェアのチャンピオンと対戦するとなっていましたが、今回の第3期では今のところ電王との対戦があるのか不明ですね。
 

正直すでにコンピュータソフトは人間の力をはるかに超えつつあり、年々太刀打ちできなくなっているので、やる意味段々なくなってくるのは明白ですが…。

 
でも個人的に羽生選手と電王対決は見てみたいですねー。

 
ニコニコでの予選の放送日程などはまだ明記されていませんでしたので、わかり次第追記していく形になります。

ニコニコ第3期叡王戦  

公式動画では世界一将棋がうまいギタリストと呼ばれている、西尾明六段のギターも聴けますよ。笑

 

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羽生善治や藤井聡太の出場はある?

 
※藤井聡太四段の予選の決勝進出が決定したようです!次の決勝で勝てば決勝トーナメント進出です!(10月9日)

公式サイトの動画から、藤井4段の出場が決定していることがわかりました!

その動画では「羽生先生と勝負したい」ということもいっており、前回も出場した羽生善治さんの参戦も確実です!

 
藤井4段は、8冠も目指すと息巻いており、現在の快進撃を見ていると、本当に将来8冠を取ってしまいそうな雰囲気がありますよね。まあ、その前に叡王戦がこれから長く続いてくれるか?という心配もありますが・・・!笑

電王トーナメントの開催も決まっていますので、もしかしたら彼らと電王との試合が観れるかもしれません!

叡王戦はテレビで見れる?視聴方法は?

叡王戦をテレビで見ることはできるのでしょうか?

調べてみたところ…。

どうやら視聴は今のところニコニコ動画の有料チャンネル限定みたいです!

詳細はこちらから!

第3期叡王戦視聴方法

まとめ

いかがだったでしょうか?

叡王戦がタイトル昇格したことで、がぜん将棋界が盛り上がってきましたね!

期待の超新星藤井棋士や、羽生善治さんも出場するとなれば、視聴者はどのくらいになるのか?想像ができません。

以前ネットTVで亀田興毅が視聴者1000万人集めたことで話題になりましたが、今回の叡王戦もかなりの視聴者を集めそうですね!

 
放送はニコニコ動画に登録することで視聴可能です。

予選は6月からなので、見る予定なら登録しておきましょう!

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コメント

  1.   より:

    >せっかく新しいタイトル戦ができたのに、賞金が1000万円近く差があると盛り上がりに欠けるのでは?
    それはないでしょう、契約金(連盟に支払われる全体の額、簡単に言えば棋戦開催費用)にして3.5~4億、賞金4300万という竜王戦が破格なだけです。名人戦の賞金は順位戦のシステムを当てはめて月々支払われたりするのですが、そちらの手当も含めて2500万前後、多くて3000万と予想されてます。契約金は竜王戦と同等。
    賞金1000万に届かないタイトル戦も多い中、竜王名人だけが格の違う棋戦だったわけです。叡王戦の2000万は優勝賞金だけで言えば明確に竜王名人以外のタイトルをぶっちぎってますよ。
    また、2000万前後であるという予想は山崎初代叡王の年収から推測したもので、第三期については不明です。更に言えば電王戦の終了でそちらの契約金が叡王戦に回ると言うことが予想されます。
    タイトル戦以降の賞金はネタ予想で2525万とか言われてますが、確かにその辺りが妥当なラインかもしれませんね。もちろん契約金の方も序列3位ということで名人戦に次ぐのは間違いないでしょう。最低でも今までの叡王戦+電王戦の分で1.8億は堅いですね。
    ちなみに、元はAIと棋士とのタッグマッチ棋戦で、竜王戦に次ぐ規模として練られていた案が紆余曲折を経て叡王戦になりましたので、竜王戦や名人戦に近い契約金を払う予算はドワンゴ(角川?)も持っているようです。

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